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2025年の第64回春季北海道高校野球大会の支部予選は10日、各支部で予選が行われた。 空知支部が開幕して1回戦が行われ滝川が初戦を突破。11日に継続試合を含めて1回戦が予定されている。 小樽支部が開幕。北照と倶知安が初戦を突破した。 北見支部が開幕 ...
2025年の春季京都府高校野球大会2次戦は10日、準々決勝2試合が行われ、龍谷大平安と東山が4強入りを決めた。 龍谷大平安は5対4で乙訓に競り勝ち、東山は5対1で北稜を振り切った。 11日も準々決勝2試合が行われ、4強が出揃う。 エナジックスポーツ ...
2025年春季の第72回東北地区高校野球山形県大会は10日、2回戦が行われた。 山形商は8回コールドの8対1で山形工を破り、羽黒は7回コールドの9対0で寒河江に勝利した。
大阪桐蔭 は6回コールドの15対1で 堺東 を破った。初回に1点の先制を許したが、2回に2点を奪って逆転すると、6回まで毎回得点を挙げて4強入りを果たした。
センバツ出場で、春の四国王者・ 明徳義塾 (高知)は、開幕戦で今春準優勝の 延岡学園 と対戦し、5対2で勝利した。先発の池崎 安侍朗投手(3年)が2失点完投勝利。プロ注目の153キロ右腕、 延岡学園 の 藤川 ...
2回に1点を先制されたが、その裏に追いつくと、8回裏に1点を勝ち越して競り勝った。木下 鷹大投手(3年)が1失点完投勝利を挙げ、成長ぶりをアピールした。
近畿大会出場がかかる3位決定戦では、 奈良 が6対3で 橿原学院 を破った。初回に2点を先制。その後、小刻みに失点を許して8回に2対3とリードを許したが、土壇場の9回表に一挙4得点して逆転した。
新潟明訓 - 北越 の一戦は、4対3で 北越 が勝利。準優勝した2016年以来、9年ぶりに決勝へ進んだ。1対3で迎えた8回に1点を返すと、9回表に2点を奪って土壇場で逆転した。
2025年の第72回春季東北地区高校野球青森県大会は10日、1回戦が行われた。 黒石が延長10回タイブレークの末に、8対7で弘前中央にサヨナラ勝ちした。 八戸工が弘前実に3対2で逆転勝ちした。0対2で迎えた7回に一気に3点を挙げて勝利した。
ゴールデンウィークの大型連戦が終わった。各球団は30試合前後を消化したことになるが、各球団の新加入選手たちは期待通りの成績を残すことができているのだろうか。ここでドラフト指名選手を除く新加入選手たちの様子を振り返ってみたい。(※数字は5月8日終了時点 ...
2025年の第73回春季東北地区高校野球秋田県大会が10日開幕し、1回戦1試合が行われ、能代が3対2で由利工に競り勝った。 昨秋優勝した秋田商と明桜の注目カードも含め、その他の試合すべてが雨天中止となり、11日に順延となった。 エナジックスポーツ ...
昨年秋に優勝した 松本第一 は 赤穂 と対戦。初回に2点の先制を許すと、反撃は8回の1点にとどまり、初戦敗退を喫した。 赤穂 は夏のシード権を獲得し、 松本第一 はノーシードで夏に挑むことになった。