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初回1死三塁でも左前適時打を放つなど、絶好調。試合前の時点で、このゴールデンウィークは打率4割(30打数12安打)、2本塁打、7打点と打ちまくっていたが、GW最終日も打棒が止まらない。
鹿島はFWレオセアラの今季9ゴール目による決勝点で、福岡を1―0で下した。前節の町田戦(1〇0)から中2日で行われたアウェー戦を制し、今季初の5連勝を飾った。
「3番・左翼」でスタメン出場。初回、相手先発・モイネロの150キロ直球を捉えるも、打球は右翼手正面の右飛に。4回1死一塁の第2打席では138キロスライダーを捉え三遊間を抜けようかという当たりを放つも、三塁手が好捕し三ゴロ併殺打に仕留められた。
ドラフト2位ルーキーの浦田俊輔内野手が「8番・三塁」でプロ初の先発出場を果たす。長野久義外野手は「7番・左翼」に入り、4月13日の広島戦(マツダ)以来となる今季2度目のスタメンとなった。以下、両軍のメンバー。
DeNAの度会隆輝外野手が横浜高の先輩・涌井から先制打を放った。 3回2死一、二塁、涌井のスライダーを左前にはじき返した。二塁走者の桑原が生還して先制。度会は一塁ベース上で大谷翔平ばりの「キケポーズ」を披露し、喜んだ。
1(中)桑原、2(二)牧、3(右)度会、4(一)オースティン、5(左)佐野、6(三)三森、7(遊)石上、8(捕)山本、9(投)ジャクソン ...
カターレ富山は、1―2でV・ファーレン長崎に逆転負けを喫し、順位は14位から16位に後退した。3月9日に勝利して以来、10戦勝ちなし。終了のホイッスルが鳴り響くと、ピッチにうなだれる選手も。ゴール裏スタンド前で選手たちがあいさつすると、一部でブーイン ...
この日は2011年のJ1優勝に貢献し、22年に水頭症の手術後に32歳で死去した元日本代表FW工藤壮人さんの誕生日。昨季の同日に行われた鹿島戦(1●2)では敗れたが、今季は勝利。柏のエース番号「9」を着け、クラブのJ1最多得点記録(56点)を持つ天国の ...
ドジャース・大谷翔平投手(30)が5日(日本時間6日)、敵地・マーリンズ戦に「1番・DH」で先発出場。228日ぶりの“聖地”凱旋で、伝説の続きを描く1本塁打、1盗塁と活躍し、連敗阻止に大きく貢献した。前日に連勝が7で止まったチームだが、最近10試合で ...
首位・オリックスが2位・日本ハムに敗れ、1ゲーム差に詰め寄られた。昨年8月に右肘の手術を受け、314日ぶりの登板となった先発・東が1回1/3を投げて5安打3失点。「なんとか粘って投げたかったが、流れを止めることができなかった」と肩を落とした。
J1では初対戦となる一戦。東京Vは前節の浦和戦(0●2)でDF千田が負傷し、DF谷口が一発退場。負傷で離脱しているDF林を含めて今節は主力DF3人を欠く状況となったが、DF深沢、MF稲見が今季リーグ戦で初先発。DF深沢は3バックの中央に入って守備陣を ...
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