リンクはコピーされました。 文字サイズ小さくなりました 阪神先発の才木浩人＝東京ドーム（撮影・今野顕） （セ・リーグ、巨人1－7阪神、8回戦、阪神7勝1敗、6日、東京D）阪神で1994年に ...

乾いた音とともにはじき飛ばされた白球は、すさまじい勢いで青いフェンスの向こうへ消えた。今季のMLBの本塁打で最速となる打球速度117・9マイル（189・7キロ）という驚異の弾道で、大谷が2試合ぶりの9号2ランを放った。

先月行われた米女子ゴルフの「シェブロン選手権」で、初のメジャー制覇を果たした西郷真央（23）＝島津製作所＝が6日、成田空港着の航空機で米国から帰国した。歓喜の瞬間を振り返り「夢に見た以上だった。一生忘れない思い出になった」と喜びを語った。

❶阪神が巨人を下し、対戦成績を7勝1敗とした。巨人の本拠地・東京ドームで開幕から5戦5勝。フランチャイズ制となった1952年以降、阪神が巨人の本拠地で開幕5連勝したのは球団史上初。後楽園だった62年（1分けを挟む）と東京ドームの2004年の開幕4連勝 ...

マーリンズ4－7ドジャース（5日、マイアミ＝丹羽政善通信員）米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手（30）はマーリンズ戦に「1番・DH」で出場し、五回に2試合ぶりの9号2ランを放った。以下に大谷のデータ。

（セ・リーグ、巨人1ー10阪神、7回戦、阪神6勝1敗、5日、東京D）阪神・梅野隆太郎捕手（33）が四回の守備から出場し、好リードで巨人打線を抑えた。「出ていって、自分の仕事をしっかりやろうと、その一心で。ビーズリーもしっかり腕を振って投げてくれた」。

（セ・リーグ、巨人－阪神、8回戦、6日、東京D）汚名返上のマウンドだった。この試合を迎えるまでは負けが先行し2勝3敗、防御率2・97という成績。13勝を挙げた昨年と比べると物足りない…という声もあるが、阪神・才木は真っ向から否定する。

「8番・三塁」でプロ初先発し、1-7で迎えた九回無死の第4打席。阪神・岩崎から二遊間へはじき返し、50メートル5秒8の俊足を生かして二塁への内野安打とした。

（セ・リーグ、巨人－阪神、8回戦、6日、東京D）ついに〝無双状態〟に入った。どのコースでも打ち返す。絶好調の森下が3試合連続アーチとなる5号2ラン。序盤から巨人を圧倒した。

ハリウッド俳優、トム・クルーズ（62）が6日、東京・西新宿の東京都庁都民広場で行われた米映画「ミッション：インポッシブル／ファイナル・レコニング」（クリストファー・マッカリー監督、日米23日同時公開）のジャパンプレミアに登場した。

明治安田J1第15節第1日（6日、神戸1－3C大阪、ノエスタ）C大阪は4連勝中の神戸から3得点を奪って今季初のリーグ戦連勝を飾った。MF柴山昌也（22）が1―1の後半38分に決勝点を奪った。