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悪人が出てこなくて、なんか話もぐちゃぐちゃ。脚本家が多すぎてこねくり回したせい? 行方不明の予言者の男が悪役かと思えばそうでも無い 歌と映像はいいのだが、カタルシスがない 冒頭の悪が再登場して、それを撃退する ...
現実問題、某大手SPAの製造場所はかなり過酷で劣悪と聞くし、問題提起としてはいい題材だと思った。
評価はその時の感覚でしてるのであんまりあてにならないかもしれないです 自分がどんな映画を観たか記録に残しておけば後で振り返れたり誰かにおすすめする時に役立つと思って始めました 他の人のレビューとかみ… ...
2024年夏〜の記録。 特に好きなものは目印として星5、それ以外は星ナシです!(割と5付けがち) 更新頻度が低いときはアニメやドラマを観てるか、過去に観たものを観返してます。
マーベル・スタジオの新作『サンダーボルツ*』は、これまでのMCU作品とは一線を画す、ダークで内省的なヒーロー映画。表向きはチーム系アクションですが、実際には「過去の罪」「贖罪」「信頼」など重めのテーマを軸に展開される、感情に深く訴えかけるドラマになっ ...
戦争により荒廃した世界で犬と行動を共にする少年が女性と出会い…という作品でした。 マッドマックス的なニュアンスがあったり、ニューヨーク1997的なニュアンスもあったりで、恐らく後のSF映画に多大な影響を与えた作品だったのでしょう。
INTP-a 専門一年生。好きなジャンルはSF、アクション、ディストピア、バイオレンス。 1日に1本観るようにしています。星4はどれも傑作で布教していきたい作品ばかりです。
前情報で面白そう! と思ったけれど公開中の広告でなんか違うな……と敬遠してしまったが映画好きの人が熱烈に推してたので観よう! と自分の観るモチベがコロコロ変わってしまっていた映画 ほぼ3人しか出ないのに緊迫感のある会話や演出など鑑賞中ずっと楽しめる映画でした ...
――夜の海、逃げ場のない船上で進む“絶望”の航海。クラシックホラーの王道に、現代的な緊張感を纏わせた一作。
高校三年・林アキコは漫画家になる夢を小学生の頃から持っていた。 夢見がちな私を鋭い現実世界に引き戻す友人・北見から紹介を受け、ある絵画教室に行く。 そこにはなぜか竹刀を持って生徒を𠮟咤激励する講師・日高がいて―――。
『緋色の不在証明』を観てからの鑑賞。 いやにしても微妙だな!笑 もっと赤井一家を全面に押出してくれればいいのに中途半端な印象。 というか今回の事件の真相やなんかが赤井一家と別に関係ないので彼らがたまたま居合わせた感がすごい。
最近ドラマばかりだから 2025年は映画を100本観たい! 〈ドラマ〉2019年10月1日 〜 〈映画〉2018年12月1日 〜 ◯ 2019年・212 ◯ 2020年・38 ◯ 2021年・6… ...