日本ハムの清宮幸太郎内野手が６回無死一塁で迎えた第３打席、前の２打席に続き魚雷バットを使用し、オリックスの４番手・山崎から右翼への２ランを放った。４月１５日のロッテ戦（ＺＯＺＯ）以来の３号は４月１１日から使用可能になった魚雷バットでの１２球団１号とみ ...

鹿島はＦＷレオセアラの今季９得点目による決勝点で、福岡を１―０で下した。前節の町田戦（１〇０）から中２日で行われたアウェー戦を制し、今季初の５連勝とした。

カブスの今永昇太投手（３１）が５日（日本時間６日）、左太もも裏張りのため１５日間の負傷者リスト（ＩＬ）入りした。メジャー２年目で初のＩＬ入りとなった。

ＤｅＮＡの度会隆輝外野手が横浜高の先輩・涌井から先制打を放った。 ３回２死一、二塁、涌井のスライダーを左前にはじき返した。二塁走者の桑原が生還して先制。度会は一塁ベース上で大谷翔平ばりの「キケポーズ」を披露し、喜んだ。

１（中）桑原、２（二）牧、３（右）度会、４（一）オースティン、５（左）佐野、６（三）三森、７（遊）石上、８（捕）山本、９（投）ジャクソン ...

京王杯ＳＣ２着のママコチャ（牝６歳、栗東・池江泰寿厩舎、父クロフネ）、香港チェアマンズスプリントプライズ１２着のエイシンフェンサー（牝５歳、栗東・吉村圭司厩舎、父ファインニードル）はスプリンターズＳ（９月２８日、中山・芝１２００メートル）を目標にロー ...

ドジャース・大谷翔平投手（３０）が５日（日本時間６日）、敵地・マーリンズ戦に「１番・ＤＨ」で先発出場。２２８日ぶりの“聖地”凱旋で、伝説の続きを描く１本塁打、１盗塁と活躍し、連敗阻止に大きく貢献した。前日に連勝が７で止まったチームだが、最近１０試合で ...

浦和の元日本代表ＧＫ西川周作が、Ｇ大阪戦の前半９分に負傷交代した。前半５分、ゴールキックの時点で左足を気にするそぶりを見せ、一度は治療してプレー再開したがその後に座り込んで交代を要求。今季初出場のＧＫ牲川歩見と交代した。

試合は、開幕投手をつとめながら不調で２軍調整していた戸郷翔征投手が、今季初勝利を目指して４月１１日の広島戦（マツダ）以来の１軍で先発したが、４回に同点アーチを許すなど６回５安打３失点（自責２）で降板。７回から救援した２番手・横川凱投手は４失点、３番手 ...

ソフトバンクが圧勝で、今季２度目の５連勝とした。初回に柳町の先制打などで一挙４点を奪うと、４回に２点を追加。５回にも一挙４点を加え、この回までに１２安打で１０―０とリードした。初回先頭で右越え二塁打を放って打線に火をつけた野村は自己最多の１試合４安打 ...

インスタグラムに「今日もスーパーＪチャンネルご覧いただきありがとうございました　また明日もよろしくお願いいたします」と記すと、黒のブラウスに春らしいピンクのフレアパンツを合わせた衣装ショットを披露した。

浦和はＧ大阪に０―１と敗れ、連勝が５で止まった。後半８分に失点すると、この１点を奪い返すことができなかった。浦和のスコルジャ監督は「いろんな形で攻撃を仕掛けたが、ＤＦラインを突破することができなかった。ホーム５連戦を５連勝で終わらせたいと思っていまし ...