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2021年の秋から日本でもデリバリーがスタートしたハーレーダビッドソンのスポーツスターS。その2025年モデルは、エンジンのカバー類をブラウンからブラックに変更するとともに、リヤサスのホイールトラベル量を51mmから82mmへと増やした。122.7P ...
BMWの人気を象徴するブランドのひとつとして“GS”の存在は既に良く知られている。もちろんその代表格はR1300 GSだが、車体のボリュームやパフォーマンス、そして価格的にもグンと親しみやすいミドルクラスの魅力も見逃せないのである。
プラモデルやホビーでおなじみの株式会社青島文化教材社(アオシマ)は、同社が展開するブランド「SKYNET(スカイネット)」の1/12 ...
現行16代目のクラウンに4番目のボディ形式であるエステートが仲間入りし、ついに全ラインナップが出揃った。型破りなクラウンとして世間を賑わせている4兄弟だが、そこに伝統ブランドの「らしさ」はあるのか?
一年365日。毎日が何かの記念日である。本日5月6日は、スバルの2代目「フォレスター」にSTIがチューンナップした「フォレスターSTiバージョン」が追加された日だ。当該モデルは、3ヶ月前に登場した第1弾STiバージョンのスタイリングを最新化した第2弾 ...
アウディのミドルサイズサルーン「A5」の日本導入がスタートした。「A4」の後継ICE(内燃機関)搭載モデルと比較するのは、同じセグメントのベストセラーサルーン「メルセデス・ベンツ Cクラス」だ。今回、「A5 TFSI quattro ...
ほぼ1年前の2024年4月24日、同社はフェイスリフトし、ハイブリッドパワートレインを搭載して、「ウルスSE」を発売している。しかしどうやら、「ペルフォルマンテ」にインスパイアされた超高性能バージョンを計画しているようだ。
シボレーは当初、1959年のコンセプトカーに「スティングレイ」という名称を付け、その後は、特定のコルベットモデル、具体的には C2、C3、C7、C8 ...
「バネ下重量の軽量化はクルマの動きが軽くなるし、燃費も良くなるし、普段モータースポーツやオフロード走行をしない一般ユーザーにとってもいいことずくめなんです。今回のホイールはシエラ用サイズですけど、もし予算が許すなら軽自動車の方も構造変更して、17イン ...
国産SUVを中心に、エアロやコンプリートカーなどを手掛ける人気カスタムショップGMGが主催する「GMG祭」が今年も開催された。 毎年恒例となる人気イベントなだけあって来場者も多く大盛況! しかも今回は出展メーカー&ショップが過去最高の60社以上!