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【読売新聞】 全国高校総体(インターハイ=読売新聞社共催)は5日、新たに登山、バドミントンが始まり、計8競技が5県で行われた。ローイング(ボート)の女子シングルスカルでは、菊池(熊本)の寺田智香選手が優勝した。 ローイング女子シング ...
【読売新聞】 10月開催の新居浜太鼓祭りについて、愛媛県新居浜市に拠点を置く住友グループ4社が、市や新居浜署に対し、同市惣開町の住友化学愛媛工場正門前で行われる川西地区太鼓台の「かきくらべ」で安全が確保できない場合、会場の使用を中止 ...
【読売新聞】米国の水爆実験で放射性降下物の「死の灰」を23人が浴び、半年後に1人が死亡した「第五福竜丸事件」の衝撃は、被爆者団体の全国組織「日本原水爆被害者団体協議会(被団協)」の結成へとつながった。世界に核の脅威を伝え続けた被爆者 ...
【読売新聞】20代社会人女性です。マッチングアプリで知り合った男性としかお付き合いをしたことがありません。友人に話したら、「おかしい」と言われ、ショックを受けました。 職場は女性が多く、男性はだいたいが既婚者です。だからマチアプをや ...
【読売新聞】 第107回全国高校野球選手権大会第1日の5日、2年連続4度目の出場となった小松大谷(石川)は、開幕戦で創成館(長崎)に1―3で敗れた。一回、江守敦士選手の適時打で先制したが、三回に勝ち越しを許した。最後まで諦めずに戦っ ...
【読売新聞】来年2月のミラノ・コルティナ五輪まで、6日であと半年となりました。アスリートが自身の五輪を語る「冬の記憶」では、2006年トリノ大会のフィギュアスケート女子で金メダルに輝いた荒川静香さん(43)が、フィギュアスケートでア ...
【読売新聞】 米国の水爆実験で船員らが 被曝 ( ひばく ) した1954年の「第五福竜丸事件」は、終わらない核の脅威を突きつけた。「再び被爆者を作らない」との機運を高めたが、核実験による「ヒバクシャ」は世界各地にいる。 第五福竜丸 ...
【読売新聞】阪神6―2中日 阪神が両リーグ最速の60勝目。八回、佐藤輝の3ランで試合をひっくり返した。2番手のハートウィグが来日初登板初勝利。中日は七回無死満塁の好機を生かせず。 広い敵地で今季4発 美しいアーチを描いた打球が、悠々 ...
【読売新聞】 政府がコメの事実上の減反政策を見直し、増産にかじを切る。戦後のコメ農政を転換させる決断だ。国民が安心してコメを食べられるよう生産基盤の強化を図りたい。 政府は5日の関係閣僚会議で、コメ農政の改革方針を示した。石破首相は ...
【読売新聞】 原爆の投下から80年。被爆者の肉声に直接触れる機会も少なくなった。被爆の実相を語り継ぎ、核兵器を使わせないという国際的な機運を高めることが、日本の使命だ。 広島は6日、長崎は9日に原爆忌を迎える。全国の被爆者は今年3月 ...
【読売新聞】 専用端末に手の指をかざすだけでチェックインや決済を完了できる生体認証サービスが5日、国内で初めて宇都宮東武ホテルグランデ(宇都宮市)で導入された。手続き時間の短縮など利用客の利便性向上のほか、人手不足に悩むホテル業界の ...
【読売新聞】 仁木町の障害者支援施設「銀山学園」の小菅敦施設長(61)は、北海道電力泊原子力発電所(泊村)で事故が起きた場合を想像するたび、不安に駆られる。原発からは直線距離で約17キロ。国の原子力災害対策指針では5~30キロ圏の緊 ...