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●出荷規格外トマトの有効活用に向き合った1年半 芽生えた思いとともに、それぞれの道へ  出荷規格外トマトの有効活用を目指す産学連携の取り組み「もっと知ってもっと削減、トマトの有効活用プロジェクト」は2024年6月の開始 […] ...
ローソンは消費期限が近いおにぎり、弁当、サンドイッチ、スイーツなどの商品に値引きシールを貼り、来店客に購入を促す食品ロス削減プログラム「FOOD GOOD SMILE」を5日から全国の店舗で開始した。値引きはAIの活用 […] ...
セブン&アイ・ホールディングスは6日、新たな事業戦略を発表した。2030年度までに、コンビニを中心に国内で1000店増やし、海外では1300店を新規出店することが柱。国内ではコンビニからの商品宅配事業を強化し、現行の1 […] ...
【関西】くらこんは8月下旬から10月下旬をめどに、「くらこん塩こんぶ」を使ったアレンジレシピ「塩こん部長のえのき肉巻き」キャンペーンを実施し、商品パッケージに調理例とレシピを掲載する=写真。  同レシピはエノキと「塩こ […] ...
コメを主原料とするビーフンなどの需要が拡大し、2024年の輸入量は前年比15.7%増の1万1251tと過去最高を記録。特にタイやベトナムからの輸入が伸長している。ケンミン食品の「焼ビーフン」や「ライスパスタ」も好調で、 […] ...
J-オイルミルズは1日、26年1月から業務用油脂製品(一部除く)で賞味期間を延長するとともに、賞味期限表示を「年月日」から「年月」に変更することを発表した。(村岡直樹) ※詳細は後日電子版にて掲載いたします。
7月9日は森鴎外の命日。森鴎外の好物はまんじゅう茶漬けと言われており、その名の通り、饅頭に熱い茶をかけて食べた。
商品概要:国産イワシを使用したイワシ梅煮缶詰。たれに紀州産の梅ペーストを配合し、適度な酸味と甘みがあとをひくおいしさ。 商品名:国産いわし梅煮 メーカー:マルハニチロ 価格:OP 容量:100g 容器種類:缶 JANコー […] ...
家庭用チルド麺の焼そばカテゴリーが、コメ代替需要増加や1食当たりの値頃感、食事として完結する価値が再評価され、拡大している。4~6月の販売状況は金額ベースで前年比約8%増(本紙推定)と2桁近い伸びを示す。家庭用チルド麺 […] ...
●中京以外も注力  6月20日、安永元(1772)年の創業から250年以上の歴史を誇るイチビキの新社長に中村拓也氏が就任した。同氏は1998年の入社からすぐに惣菜を製造する食品事業の立ち上げに携わるなど、2020年の取 […] ...
暑さの長期化でCVSの冷やし麺の売れ行きに変化が起きている。従来、お盆以降は秋物商材に売場を転換するところ、セブン-イレブン・ジャパン(SEJ)は継続して涼味商材の冷やし麺の販売に注力する。商品開発も原料や製法を追求す […] ...
【中国】ふりかけの田中食品は、関西万博に広島県が5日から9日にかけて出展しているブース「RE:WORLD HIROSHIMA」で、「大阪・関西万博限定のオリジナルお好み味マイふりかけ」企画を展開した。  同企画は、同社 […] ...