大垣競輪場のF2「おトクにPLAYオッズパーク杯」は最終日を迎え、10Rでガールズ決勝が行われた。連勝で臨んだ児玉碧衣（30＝福岡）が7車身差の圧勝で完全Vを決めた。

球団創立90周年を迎えた阪神タイガースの記念イベント「レジェンズデー」で、16日は「至高の遊撃手」をテーマに、生え抜きで2000本安打を記録した藤田平氏（77）と鳥谷敬氏（43）が甲子園歴史館でファン150人を前にトークショーを行った。

ドジャースのマックス・マンシー内野手（34）が15日（日本時間16日）、本拠でのアスレチックス戦に「4番・三塁」で先発出場。初回の第1打席で2試合連発となる3号2ランを放つなど、3安打4打点でチームの勝利に貢献した。

136期新人の木下虎之輔（19＝東京）が待ちに待ったデビュー戦を迎える。前検日は、特訓はもちろんのこと、雑用などでピットを忙しそうに走り回っていた。

timeleszの原嘉孝（29）が16日、東京・有楽町よみうりホールで舞台「Take　Me　Out」の初日前会見に出席した。

ボンドガールは5枠10番に決まった。手塚師は「偶数で良かった。当日の馬場が微妙で内と外のどちらがいいのか分からないけど、真ん中なら自在に対応できると思う。ちょうどいい枠です」と笑顔。

ナインティナインの岡村隆史（54）と矢部浩之（53）が、15日深夜放送のニッポン放送「ナインティナインのオールナイトニッポン」に生出演。先輩コンビについて語った。

17歳のFWヤマルが1得点1アシストの活躍。後半8分に左足でカーブを描く鮮やかなミドルを決めると、終了間際にはスルーパスでMFフェルミン・ロペスの追加点を演出し「チームを助け、それを祝うことができてとてもうれしい」と喜んだ。今季は公式戦53試合で17 ...

中山牝馬S3着のクリスマスパレードは最内1番に決まった。伊藤助手は「あまり歓迎とはいえない枠です。主張しないと包まれる可能性もあり、どう組み立てるかは考えないといけない」と思案顔。この日は坂路を4F61秒7で軽快に駆け上がった。

狩野は「マジで一生に一度の願いが叶うと言われている神社があって。本当にこん身の一発だけ!」といい、大阪府大阪市にある堀越神社を紹介。 「来る人がみんな同じような願いをするんだって」といい「みんな結局、現状維持を願っていくって」。

スカイツリーのふもとで撮影した“2ショット”を公開。下からのアングルで撮られており、ツリーと“一体化”したような迫力ある一枚に仕上がっている。